博多南シャークスの指導法

博多南シャークス球団では、シャークスOBで甲子園や社会人野球を経験した指導者が中心となり、選手それぞれ合わせた指導を行っています。

野球の指導方法は日々進化していますが、伝統的な指導だけに固執することなく、新しい指導方法も積極的に取り入れるようにしており、

選手それぞれに個性があるように身体の使い方にも得手不得手がありますので、個々の選手に合ったプレースタイルを伸ばす指導を行っています。

指導者陣の豊富な野球経験に裏打ちされた指導の中、選手たちはのびのびと練習に励んでおり、

時には厳しくツラい練習もありますが、基本的には日々笑顔の絶えない充実した練習時間を過ごしています。

 

また、日々の練習には、最近まで高校野球や大学野球で活躍していたシャークスOBも多数参加してくれており、

選手たちの目の前で実際にプレーして『最高のお手本』を見せてくれたり、

選手たちと一緒にノックを受けながら、選手たちと同じ目線で指導をしてくれています。

これらのOB達は選手との年齢も近く、良い兄貴分として心強い存在となっているようです。

 

このように、博多南シャークス球団は最高の指導者陣と多数のOBに支えられながら活動を行っています。

選手全員が感謝の気持ちを持って、一緒に成長していきたいと思います。

 

ガンバレ！博多南シャークス！！